熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号
上から3番目の水産生産基盤整備事業は、天明漁港の施設整備や管理漁港施設の維持管理・保全を実施するものです。10月~翌年3月までのノリ養殖時期を外して工事を行うため、年度内の事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。 最後に、(項)20耕地費の農業基盤整備事業は、土地改良区等が行う農業用排水路の整備や本市が管理する農道排水路の点検改修を行うものです。
上から3番目の水産生産基盤整備事業は、天明漁港の施設整備や管理漁港施設の維持管理・保全を実施するものです。10月~翌年3月までのノリ養殖時期を外して工事を行うため、年度内の事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。 最後に、(項)20耕地費の農業基盤整備事業は、土地改良区等が行う農業用排水路の整備や本市が管理する農道排水路の点検改修を行うものです。
あわせて、債務負担行為補正追加分として、天明漁港物揚場整備工事及び四番漁港外1箇所水産物供給基盤機能保全工事について、令和3年度~令和4年度までを期間とし、それぞれ2億円、1億6,000万円を限度額として計上するものです。 それでは、91ページを御覧ください。 まず、上段、(目)15商工振興費の1番、地域経済循環創造事業(返還金)でございます。
◎東郷雅 水産振興センター所長 天明漁港でございます。 ◆白河部貞志 委員 飽田から天明にかけて漁港というのは遠浅でございますので、雨が降れば災害と同じで、堆積物がたまって、宿命的にしゅんせつ工事をしなければいけないという地域でございますので、遅滞なく計画どおり航路が保全されますように、よろしくお願いしたいと思います。
4番目、生産基盤の整備・保全におきましては、用排水路等の整備を行います農業基盤整備事業に取り組みますほか、天明漁港の施設整備を実施いたします水産生産基盤整備経費、また地域の活動組織に対して助成を行います多面的機能支払交付金事業に取り組むこととしております。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますが、来年度につきましては物揚場の整備工事を行うものでございます。 次に、10番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして1億7,740万円を計上しております。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますが、来年度につきましては物揚場の整備工事を行うものでございます。 次に、10番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして1億7,740万円を計上しております。
下段の水産生産基盤整備事業につきましては、天明漁港及び海路口漁港の物揚げ場工事等の竣工が令和2年10月末となり、ノリ養殖時期であります10月から翌年3月までは継続工事を実施できないことによりまして、令和3年度に繰り越すものでございます。
下段の水産生産基盤整備事業につきましては、天明漁港及び海路口漁港の物揚げ場工事等の竣工が令和2年10月末となり、ノリ養殖時期であります10月から翌年3月までは継続工事を実施できないことによりまして、令和3年度に繰り越すものでございます。
債務負担行為補正追加分、天明漁港物揚場整備工事と四番漁港外1箇所水産物供給基盤機能保全工事でございます。令和2年度から令和3年度までを期間とし、おのおの2億円、1億7,600万円を限度額として計上しております。
債務負担行為補正追加分、天明漁港物揚場整備工事と四番漁港外1箇所水産物供給基盤機能保全工事でございます。令和2年度から令和3年度までを期間とし、おのおの2億円、1億7,600万円を限度額として計上しております。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますが、来年度につきましては、物揚場の整備工事を行うものでございます。 次に、11番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして、1億8,000万円を計上しております。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますが、来年度につきましては、物揚場の整備工事を行うものでございます。 次に、11番、水産物供給基盤機能保全経費といたしまして、1億8,000万円を計上しております。
下段の水産生産基盤整備事業については、平成30年度に繰越した天明漁港及び四番漁港の物揚げ場工事の完了が10月末となりましたことから、本年度分の工事についてはのり養殖への影響を考慮しまして、年度内の工事が行えないこととなったため、4,845万9,000円分を繰り越すものでございます。
下段の水産生産基盤整備事業については、平成30年度に繰越した天明漁港及び四番漁港の物揚げ場工事の完了が10月末となりましたことから、本年度分の工事についてはのり養殖への影響を考慮しまして、年度内の工事が行えないこととなったため、4,845万9,000円分を繰り越すものでございます。
債務負担行為補正の個別事業関連で、天明漁港物揚場整備工事でございます。 令和元年度から令和2年度までを期間といたしまして2億円を限度として計上しております。これは、ノリ養殖期間が始まります10月までに工事完了が必要なことから、来年度4月当初より工事に着手するため、今年度中に契約準備を行うために計上するものでございます。 以上でございます。
債務負担行為補正の個別事業関連で、天明漁港物揚場整備工事でございます。 令和元年度から令和2年度までを期間といたしまして2億円を限度として計上しております。これは、ノリ養殖期間が始まります10月までに工事完了が必要なことから、来年度4月当初より工事に着手するため、今年度中に契約準備を行うために計上するものでございます。 以上でございます。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますけれども、来年度につきましては、物揚場等の整備を予定しているところでございます。 次のページをお願いいたします。335ページとなります。 下から2つ目、15番の水産振興センター改修経費でございます。6,900万円を計上いたしております。
これは、国の水産生産基盤整備事業を活用いたしまして、天明漁港の施設整備を計画的に進めているところでございますけれども、来年度につきましては、物揚場等の整備を予定しているところでございます。 次のページをお願いいたします。335ページとなります。 下から2つ目、15番の水産振興センター改修経費でございます。6,900万円を計上いたしております。
上段に記載の債務負担行為補正個別事業関連で、天明漁港物揚場整備工事でございます。平成30年度から平成31年度までを期間といたしまして、2億円を限度額として計上いたしております。これは、のりの養殖期間が始まります10月までに工事完了が必要なことから、来年度の4月当初より工事着手するため、今年度中に契約準備を行うために計上するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
上段に記載の債務負担行為補正個別事業関連で、天明漁港物揚場整備工事でございます。平成30年度から平成31年度までを期間といたしまして、2億円を限度額として計上いたしております。これは、のりの養殖期間が始まります10月までに工事完了が必要なことから、来年度の4月当初より工事着手するため、今年度中に契約準備を行うために計上するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。